散りゆく花びらを追っていたら、あたりは新緑でいっぱいです。
筍が出てきて竹になり、ザワザワと風に揺れるながら暑い暑い夏を待つ。
「四季がある日本はすばらしい!」と感じ、「さあ、頑張て珠算とさんすう指導をしよう!」と思うのである。 季節はいい。
やはり東大寺のお水取りが終わるまでは寒かった。
暖冬と思っていたのに・・・
3月は色々な分かれ道、人生100年と言われる今はのんびりと
受け止められる。
4月は出発の時、一歩一歩と思い日を過ごそう。
園児さん、パチパチの珠を使い「すう」の意味や構造を知ろう。
「算数」の土台は「すう」の認識からです。
まだ寒い日もあるが、光はすっかり春です。
今の学年では最後となる3月検定、猛練習の日です。
検定試験が終わると、新学年の準備です。まずは片付けから、
新学年での目標を作るとよいね。
今年は平成30年が終わる。 教育内容も変わるなどと変革の年です。
子供たちは変わらないのですが、教育方針が変わるのです。
「覚える」から「考える」と変化するのです。
今が幼少時の子はいいが、今現在の小中学生は迷える子羊となります。
常に、「自分で考えるさんすう」がさんさん教育であり、育脳ドライアルの教材学習をしています。
その上にそろばんのお稽古で計算力も抜群です。 どう変わろうと自信を持って学習に挑みましょう。
夏休みの「さんすう強化おけいこ」と頑張り券のクジ引き、9月、11月検定と競技会の練習と慌ただしく過ぎ、残すところわずかな日です。
皆よく頑張りました。この一言です。お正月過ぎたら、一まわり大きく見えると確信します。
来年はイノシシ程突っ走らなくても良いが、頑張ろう!
LETSそろばん、さんすう・・・
暑い夏だっただけに9月は疲れが出た?
9月検定が終わって、よく頑張った。
11月4日は県下の競技大会です。 参加する人もしない人も
パチパチパチ、そろばんは練習すればだれでも上手になる。
根気から、自信がつく、こころが変わる、お顔が変わる。
自分の心が強くなると、人にやさしくなる。
そろばん指導の醍醐味です。
今年は暑い暑い日でしたが、お盆を過ぎるとアレーという感じ。
これが普通なのかな???
8月は授業始まりの「さんすう」問題を20分やっての珠算練習です。
「計算のきまり」「分数』「小数」も理解して2学期の算数は抜群です。9月は、珠算検定もあります。頑張りましょう。
「頑張り券」のくじ引きは8月末で終了です。 ハンコが1ケ残ったら来年の8月にひけますよ。無くさず取っておいてね。
桜が早く、入学も急いで急いで、すっかり新学年になっています。
春休み、大型連休と遊んで、学んでと忙しい限りです。
連休も終わって、学校の「さんすう」の苦手にかかわらず
パチパチ教室に覗いてみて下さい。
お待ちしています。
寒さも、もう終わり次の学年に備えよう。
今年度の学年の「さんすう」の出来栄えは如何でしたか。
「できた!」「うむ~」の子も一度確かめよう。
「さんさん教育」は数の意味や構造を学習します。
その上で「そろばん」という道具を使い、計算をします。
春からの入学者を募集しています。
教室は6日土曜日からです。 今年もパチパチと音が奏でられますように。
キャシュレスの時代が「すう観念」を破壊することは明らかです。
集合数、長さ、かさがわからない子たちがいっぱいになる初夢は指導者としては叫びたくなる。 「算数もだが、珠算指導をしたいと。」 そろばんは上手になるとカラカラサラサラと音を奏でます。 算数もできた、そろばんもできたと満足せず続けてのお稽古を望む1年にしたいです。