今年最後の対面授業では
今年の締めくくりに
何か楽しめる問題をと思い
【サプライズ☆クリスマス🎄プレゼント問題】を
準備させていただきました‼︎(10級算法習得者以上のお子様)
毎年準備しているのですが
いつも年をまたいでしまい
クリスマスに間に合わなかったのですが
今年は何とか間に合いました(笑)
当お教室では
私をしっかりとサポートしてくれる
素晴らしき助っ人隊(私の分身隊)がいます☆
今回のクリスマス問題も準備までは私。
その問題をどんな風に使用していくかを
助っ人隊達が素敵な色
(チーム戦、ポイント制等々)を付けてくれました‼︎‼︎
いつもより良いお教室作りを一緒に奮闘してくれる
素晴らしい助っ人隊達の『頑張り記』を
ぜひご紹介させて頂きたく
掲載しました╰(*´︶`*)╯♡ぜひ御一読下さい♡
追伸:助っ人隊の写真です(((o(*゚▽゚*)o)))♡
今年最後の授業では先生オリジナルの問題を解きました。
私は先生の分身1号として、オリジナル問題を使って授業に来ている子達みんなで楽しめるように、グループ分けをしてルールを1から考えました。
私は小学生の頃からそろばんを習っていて、その時にやっていた楽しいそろばんのゲームのことを思い出しながら、どうやったらみんなが楽しめるのか考えました。
最初は1人で考えたり準備をしたりと大変でしたが、途中でほかの高校生や大学生の方や、6年生の子達が手伝ってくれて、自分のやろうと思っていたことがスムーズにできとても感謝しています。
ただ、人数がとても多かったため、力が均等になるようにグループ分けしたり、途中から入ってくる子に指示を出したりすることが難しく時間がかかってしまい、時間がなくなって帰る時間になってしまった子が何人かいたので、次はもっとスムーズに出来るようにルールを考えられたらいいなと思います。
自分でルールを考えたり指示を出したりすることがあまりないので、貴重な体験ができて楽しかったです。
笹井 千嘉
今年最後の対面授業で今年の話題(鬼滅の刃、Go to トラベル等
)を取り入れた問題を解きました。私は分身した先生の1人としてチーム戦でのゲームの進行を手伝いました。たくさんの後輩と関わる機会はあまりなかったため、とても新鮮でした。特に私と歳の離れた小学生が懸命に問題に向き合っている姿に驚嘆しました。
反省点として、次回ゲームを行う際には、スムーズに進められるようにしたいと思います。全員が同じ時間があるわけではないし、力の差もあるので時間配分や平等なチーム分けをしたらよかったです。途中から参加する子のことも考えていきたいと思います。
反省点も多かったのですが後輩たちの笑顔が見れて良かったです。1人でも多くの子の名前を覚えて積極的に関わっていこうと思えました。 小松 杏
1年を通してコロナの影響を受けましたが今年最後の対面授業では先生が作ってくださったバラエティー問題に取り組みました。
そのバラエティー問題を取り組むにあたり、先生の助っ人として、楽しいことを計画するお手伝いをしました。他の助っ人の方と協力してバラエティー問題を使用しチーム戦に取り組むことにしました。最初はAチーム,Bチーム,Cチームと3チームを作って鬼滅の問題の第1段階に取り組みました。第1段階の問題が終わったら次の第2段階の問題にいけるのですが、その第2段階に行く途中で帰る時間になった子がたくさんいてチーム内で人数も力の差もバラバラになってしまい、パニック状態になり進行がうまくいかず、うまくまとめることができませんでした。その後もたくさんのバラエティー問題があったにもかかわらず、みんなで取り組むことができず、帰る時間が大丈夫な人としか取り組むことができませんでした。
今回の経験を生かして、もし来年もこのようなチャンスがあればうまくチーム分けをしたり、時間配分に気をつけてより多くの人に楽しんでいただけるように成長していきたいと思いました。でも、このようなコロナ禍の中で、最後の対面授業でみんなで楽しくバラエティー問題に取り組むことができたし、一人一人が楽しそうに問題に取り組む姿を見ることができたので嬉しかったです。また来年もできますように…✨
堀内 奎太